access reception 2.2
2002年2月3日 さて、昨日はaccess reception 2.2というイベントに行ってきました。このイベントは二回回しで、僕が参加したのは1回目でした。開場時間の30分程前に会場のヴェルファーレにつくともうすでに300人くらい集まっていました。女性が95％くらいで、年齢層はかなり高めだった気がします。男性ファンもいる事はいましたが、あんまり説明したくない感じの人が多かったですね。一つ言わせてもらうと、大声で独り言を言ってた赤ジャンのおっさん怖すぎ。
なんやかんやで開場時間になったので入場。会場が地下三階にあったので結構歩きました。途中でロッカーがあって、荷物を全部中に入れるように言われたのでとりあえず言う通りにしたけど、300円取られました。で、なんとか会場のフロアに入場。予想よりかなり狭かったです。こんなとこに1000人以上も入るのか？って思いました。ステージと客席(立ち見だけど)との距離はかなり近くて驚きましたね。入場の時にアンケートとチラシをもらったけど、ペンなんか持ってなかった僕は無視してステージから5メートルくらいの場所をキープしました。会場ではずっと「Only the love survive」が流れてて、それを15回くらいフルで聴いてそろそろ気持ち悪くなってきた頃に突然暗転。
歓声の中現れたのはaccessの二人……ではなく、ニッポン放送のアナウンサー、スペースDJこと壮口彰久。僕は初めて見たんですけど、以前本人が言ってた様に「チャイルドプレイ」のチャッキーに似てました。で、壮口の簡単な前説のあと、このイベントの為に作られたというビデオが上映されました。
まず「Virgin Emotion」「MOONSHINE DANCE」「夢を見たいから」「SCANDALOUS BLUE」「TEAR’S LIBERATION」のPVのサビの部分が流れ、いきなりテンションが上がり切ってしまってるファン達は大合唱(僕も)。次に上映されたのは、去年ウェブ上でしか見られなかったインタビューの再放送。司会の藤井鉄貫が映ると会場が笑いの渦に包まれ、今日の司会がコイツじゃなくて良かった…と思いました。そして、「Only...」のジャケット撮影の様子、PV撮影の様子、それから新曲「EDGE」のジャケット撮影の様子と、PV撮影の様子が流れ、最後に「Only...」のPVが流れ、ビデオが終わりました。
そして、壮口アナが再登場し、ついにaccessの二人が姿を見せました。その瞬間、ものすごい歓声と一緒に後ろからすごい勢いで押されて、ちゃっかり少し前の方に移動したりしました。accessの二人をこんなに近くで見たのは初めてなんですけど、凄かったです。なんというか、オーラが。トークの内容は、さっきファンに書いてもらった質問に二人が答えるというものだったのですが、そこは下ネタ大好きDJ壮口と煩悩全開のaccessファン。フツーの質問をするワケがありません。
Q「今日の下着の色はなんですか？」
大「(さんざん焦らして)薄い…グリーン、かな」
ヒロ「黒です(カルヴァンクラインの)」
Q「お互いの身体で1番好きなのはどの部分ですか？」
大「腰…じゃくてやっぱ長い脚」
ヒロ「指……の間接」
Q「お二人は一緒にお風呂に入ったりしないんですか？」
大「そういえばまだ入ったコトないねぇ…」
ヒロ「大ちゃんもっと強くこすって〜(爆)」
などときわどい質問ばかりをぶつけてくれました。ありがとう壮口、アンタ漢(オトコ)だよ……。
そして新曲「EDGE」の初披露。ライブではなく、本人達は椅子の上で体を揺らしながら皆と一緒にCDを聴くという妙なものでしたが曲は7分以上あるトランステイストの曲で、かなりカッコ良かったです。
それからトークの続き。アルバムのレコーディングの進行状況とかを話してくれました。リメイクなんかもやるみたい。曲はまだ決まってないみたいだったけど。歌入れまで終わってるのは3曲って言ってたけどそのペースで間に合うのかかなりビミョーなとこ。たぶんこれから缶詰でレコーディングするんだろうけど体調には気を付けて欲しいですね。あと、新情報としては「EDGE」とニューアルバムの連動企画で握手会があるみたいです。これでまた1人で10枚ずつ買う猛者が現れるわけですね。がんばってください。
最後に「EDGE」のPVが流れてイベントは終了。結局、生歌が聴けなかったのは残念だったけど、かなり楽しめるイベントでした。「EDGE」のPVはかなりカッコ良かったですよ。はやくViewsicあたりで流れないかな。
オマケ・イベント終了後、僕はロッカーの前で立ち尽くしていました。なぜならそこのロッカーは、鍵に番号が書いてないタイプのやつで、当然僕は番号を覚えていなかったからです（でかでかと注意書きが書いてあったにもかかわらず）。そして僕は閉まっているロッカーに1つ1つ鍵を刺し込んで、逆黒ひげ危機一発気分を10分間も味わう派目になりましたとさ。
なんやかんやで開場時間になったので入場。会場が地下三階にあったので結構歩きました。途中でロッカーがあって、荷物を全部中に入れるように言われたのでとりあえず言う通りにしたけど、300円取られました。で、なんとか会場のフロアに入場。予想よりかなり狭かったです。こんなとこに1000人以上も入るのか？って思いました。ステージと客席(立ち見だけど)との距離はかなり近くて驚きましたね。入場の時にアンケートとチラシをもらったけど、ペンなんか持ってなかった僕は無視してステージから5メートルくらいの場所をキープしました。会場ではずっと「Only the love survive」が流れてて、それを15回くらいフルで聴いてそろそろ気持ち悪くなってきた頃に突然暗転。
歓声の中現れたのはaccessの二人……ではなく、ニッポン放送のアナウンサー、スペースDJこと壮口彰久。僕は初めて見たんですけど、以前本人が言ってた様に「チャイルドプレイ」のチャッキーに似てました。で、壮口の簡単な前説のあと、このイベントの為に作られたというビデオが上映されました。
まず「Virgin Emotion」「MOONSHINE DANCE」「夢を見たいから」「SCANDALOUS BLUE」「TEAR’S LIBERATION」のPVのサビの部分が流れ、いきなりテンションが上がり切ってしまってるファン達は大合唱(僕も)。次に上映されたのは、去年ウェブ上でしか見られなかったインタビューの再放送。司会の藤井鉄貫が映ると会場が笑いの渦に包まれ、今日の司会がコイツじゃなくて良かった…と思いました。そして、「Only...」のジャケット撮影の様子、PV撮影の様子、それから新曲「EDGE」のジャケット撮影の様子と、PV撮影の様子が流れ、最後に「Only...」のPVが流れ、ビデオが終わりました。
そして、壮口アナが再登場し、ついにaccessの二人が姿を見せました。その瞬間、ものすごい歓声と一緒に後ろからすごい勢いで押されて、ちゃっかり少し前の方に移動したりしました。accessの二人をこんなに近くで見たのは初めてなんですけど、凄かったです。なんというか、オーラが。トークの内容は、さっきファンに書いてもらった質問に二人が答えるというものだったのですが、そこは下ネタ大好きDJ壮口と煩悩全開のaccessファン。フツーの質問をするワケがありません。
Q「今日の下着の色はなんですか？」
大「(さんざん焦らして)薄い…グリーン、かな」
ヒロ「黒です(カルヴァンクラインの)」
Q「お互いの身体で1番好きなのはどの部分ですか？」
大「腰…じゃくてやっぱ長い脚」
ヒロ「指……の間接」
Q「お二人は一緒にお風呂に入ったりしないんですか？」
大「そういえばまだ入ったコトないねぇ…」
ヒロ「大ちゃんもっと強くこすって〜(爆)」
などときわどい質問ばかりをぶつけてくれました。ありがとう壮口、アンタ漢(オトコ)だよ……。
そして新曲「EDGE」の初披露。ライブではなく、本人達は椅子の上で体を揺らしながら皆と一緒にCDを聴くという妙なものでしたが曲は7分以上あるトランステイストの曲で、かなりカッコ良かったです。
それからトークの続き。アルバムのレコーディングの進行状況とかを話してくれました。リメイクなんかもやるみたい。曲はまだ決まってないみたいだったけど。歌入れまで終わってるのは3曲って言ってたけどそのペースで間に合うのかかなりビミョーなとこ。たぶんこれから缶詰でレコーディングするんだろうけど体調には気を付けて欲しいですね。あと、新情報としては「EDGE」とニューアルバムの連動企画で握手会があるみたいです。これでまた1人で10枚ずつ買う猛者が現れるわけですね。がんばってください。
最後に「EDGE」のPVが流れてイベントは終了。結局、生歌が聴けなかったのは残念だったけど、かなり楽しめるイベントでした。「EDGE」のPVはかなりカッコ良かったですよ。はやくViewsicあたりで流れないかな。
オマケ・イベント終了後、僕はロッカーの前で立ち尽くしていました。なぜならそこのロッカーは、鍵に番号が書いてないタイプのやつで、当然僕は番号を覚えていなかったからです（でかでかと注意書きが書いてあったにもかかわらず）。そして僕は閉まっているロッカーに1つ1つ鍵を刺し込んで、逆黒ひげ危機一発気分を10分間も味わう派目になりましたとさ。
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